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ラブラドールレトリバーといっしょに暮らそう! - 子犬の分譲販売・交配:ブリーダー

Graceful landグレイスフルランド

痩せて男前♪浅川ハッピー

英国ラブラドールのエメラルド母さんの子犬を家族に迎えられた浅川様は、子犬を「ハッピー」と名付けられました。浅川様の家族の一員として幸せに楽しく暮らしているそうです。浅川様お手紙ありがとうございました。

浅川ハッピーくん(英国ラブラドール・レトリバー子犬)
2010年12月10日生
母犬エメラルド × 父犬蔵(くら)

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桜井様&

こんにちは。みなさま元気でお過ごしですか?
ノエルちゃんの妊娠、おめでとうございます。
出産まで健やかに過ごされることをお祈りいたします。
さて、ハッピーの近況報告です。ちょっと前の事ですが、昨年の7月は51.6kgだったのが、先月(4月15日)の狂犬病予防接種、病院での検診で、42kg!!9か月で約10キロの減量です。診察台では、病院のみなさんに囲まれ、『ハッピーちゃん、すごいね~、上手な減量だね。どうやったの?』とみなさん興味深々。『運動はあまり得意ではないので、父の作る手作り食です。』と答えると、『お父さんのお手柄ですね!!これから夏に向けて過ごしやすくなりますよ』 と、褒めて頂きました。
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写真は、4月12日、門司港で開催されたドッグフェスティバルに行った時のもです。42キロでも胸板は厚く、十分貫禄はあります。そして、先日5月13日、ワクチン接種の為病院へ。44.6kgになっていましたが、主治医の先生は、『ハッピーくんは骨格もしっかりしてて、あばら骨もしっかり触れていい感じですよ』『この子には良い体重です』と言われました。(上から見た写真、ウエストにくぼみができています)
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でも、この重い子はとても甘えん坊て、自分で診察台(もちろん下げてあります)に上がらないので、必ず先生が抱っこしてくださるんですよ。もちろん診察が終わっても自分から降りず、先生に愛想を振りまき、一通り撫でてもらって、先生にチューした後、抱っこで降ろしてもらいます。病院やドッグフェスティバルで小さな犬に鼻先で吠えつかれても完全無視で、とてもマイペースなハッピーです。&

先日ドッグランで、警察犬訓練所の方から、『ペットショップ?どちらでお迎えですか?』 と聞かれたので、『ブリーダーさんから直接迎えました』 と答えると、『とても温和で優しい子ですね・・・。桜井さんちの子でしょ?』 と言われました。びっくり。ドッグフェスティバルでも、全く知らない人から、同様に言われて・・・。本当にびっくりです。 
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最近の父は体のふらつきが多く、『ハッピーとのお散歩は大丈夫なの?』 と聞くと、『ハッピーが居るから大丈夫』 だと。『最近、ハッピーが、「お父さんの散歩に付き合ってあげてる」って感じ』 らしく、いつでも 『ドスコイ!!』 と支えてくれるそうです。写真は冬に撮ったものですが、ちょっとの段差でも父が上がってくるときは必ず支えになっているようです。このころは偶然だと思っていましたが、実家に帰った時に見ているとほぼ毎回、この段差を上がるとき、初めは左側からそして右に回り、父の手を背中で受けているようです。&

ドッグランに行っても、走り回るわけでもなく、臭い取りに励み、ボール投げも、3回くらいすると、満足みたいで、これ以上になると、飛んできたボールをよけて、父の所に行き、ベンチに座る。本当にマイペースで父にぴったりのハッピーです。「これからも『桜井さんちの子』の名に恥じぬように一層の精進努力をいたします!!」
by 横綱 淺川ハッピー

これから暑くなりますし、ノエルちゃんの出産育児と忙しくなられると思います。
みなさまくれぐれもご自愛くださいませ。 
矢口由美



犬舎オーナー紹介

オーナー/桜井昭生桜井昭生

永年の盲導犬育成で築いた豊富な経験と知識を活かして、愛犬家の皆様に癒しを与えてくれる調和の取れたラブラドール・レトリバーの子犬をご紹介したいと考えこの度、英国ラブラドール・レトリバー専門のグレイスフルランド犬舎をオープンしました。

子犬の素質を活かすためラブラドールの子犬、またラブラドール以外の犬のしつけやトレーニングのご相談も承っています。グレイスフルランドはラブラドールファンの皆様と共に歩んでいただきたいと願っています。

桜井経歴紹介
  • 英国Midland Labrador Retriever Club会員
  • 桜井ドッグスクール代表
  • 九州補助犬協会 副理事長
  • 元盲導犬協会所長
グレイスフルランドの理想と3つの約束
  1. 英国ブランドの血統
  2. 家庭犬として優れた両親犬
  3. 健康、良心的価格、アフターケア

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