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ラブラドールレトリバーといっしょに暮らそう! - 子犬の分譲販売・交配:ブリーダー

Graceful landグレイスフルランド

石田様と子犬バディのお手紙3

英国ラブラドールのミウ母さんの子犬を家族に迎えられた石田様は、子犬を「バディ」と名付けられました。 家族の一員として楽しく暮らしているそうです。石田様お手紙ありがとうございました。

石田バディちゃん(英国ラブラドール・レトリバー子犬)
2010年10月3日生
母犬ミウ × 父犬サンク

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グレイスフルランド 桜井様

ご無沙汰をしておりますが、いかがお過ごしでしょうか?今さら遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。年末のお忙しい中、血統書をお送りいただき、ありがとうございました。御礼の連絡をしようと思っていながら、遅くなってしまいました。血統書名に付けていただいた“ミストラル”、いい響きですね。・・・とはいえ血統書名で呼ぶことはそう無いと思いますが(先代犬もそうでしたけど)、名に恥じぬ、立派なラブに育て上げていきたいと思っています。

さて、そんな我が家のバディも(年明け早々には少々血尿騒動などもありましたが)、無事に生後115日を過ぎまして、体重も15kgに迫っており(大きすぎるでしょうか?)、抱きかかえるのが容易ではなくなってまいりました。先日3回目のワクチン接種をしたので、あともう少しでお散歩デビューできる・・・というところまできました。

今は一緒に外に出られる日を指折り楽しみに待っているところです。最近は歯が抜けてかわってきておりまして、“歯抜けバディ”と呼ばれております。(少し前の写真になりますが、添付の証拠写真をご覧ください。今は抜けたところも だいぶ大人の歯が生えてきていますが、この当時はまだ穴が空いています。)歯がかゆいのも手伝って、色々なものを噛んでみたりイタズラしてみたり、やんちゃ具合に拍車がかかってまいりましたが、まだまだパピーで、本当に可愛いです。

構って欲しくて人の足元をうろうろしてみたりちょっかいを出してきたり。気持ちが顔によく表れていて、問いかけるような、訴えるような表情で見つめられると、朝の出勤前の忙しい時間でもついつい手を止めて、バディと戯れてしまっています(~_~;)

そんなこんなでどっぷりと溺愛しております。まだまだしつけなくてはならないところが沢山ありますが、これから私達人間の方も、バディと一緒に勉強しながら、一緒に成長していきたいなと思っています。しつけていく中でまたご相談させていただくことが大いに出てくると思いますので、どうぞよろしくご指導願います。

また、折りを見ながらバディの成長っぷりをご報告させていただきたいと思います。寒い季節が続きますので、桜井様、皆様も体調には十分お気をつけください。

それでは。石田育子



犬舎オーナー紹介

オーナー/桜井昭生桜井昭生

永年の盲導犬育成で築いた豊富な経験と知識を活かして、愛犬家の皆様に癒しを与えてくれる調和の取れたラブラドール・レトリバーの子犬をご紹介したいと考えこの度、英国ラブラドール・レトリバー専門のグレイスフルランド犬舎をオープンしました。

子犬の素質を活かすためラブラドールの子犬、またラブラドール以外の犬のしつけやトレーニングのご相談も承っています。グレイスフルランドはラブラドールファンの皆様と共に歩んでいただきたいと願っています。

桜井経歴紹介
  • 英国Midland Labrador Retriever Club会員
  • 桜井ドッグスクール代表
  • 九州補助犬協会 副理事長
  • 元盲導犬協会所長
グレイスフルランドの理想と3つの約束
  1. 英国ブランドの血統
  2. 家庭犬として優れた両親犬
  3. 健康、良心的価格、アフターケア

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